2011年9月28日水曜日

大阪市音楽コミュニケーションボランティアグループ   「ひびき」

2006年3月から、毎月1回、大阪市音楽コミュニケーションボランティアグループ
「ひびき」さんが、回復期リハビリ病棟の食堂へ来てくれています。
「鐘の鳴る丘」や「二人は若い」「青い山脈」など、なつかしい歌をピアノに合わせて
一緒に歌います。
生の三線の伴奏の「安里屋ゆんた」もあります。
歌声がきこえると、どんどん患者様が集まります。
最後は「ふるさと」、みんなの気分が“ほっこり”なったところでお開き。

「ありがとう!また来てね」の言葉がとびかいました。

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