2019年12月26日木曜日

12月のコペルくんは「クリスマス会」でした♪


1221()のコペルくんは、「クリスマス会」。こども39人、おとな21人、ボランティア3人の参加でした。オープニングは、みんな大好き『ピタゴラスイッチ』のテーマ曲。
リコーダアンサンブルで、軽やかに始まりました。子どもたちが、音楽に乗ってうきうきしだす のがわかります。次は、クリスマスらしくミュージックベルで、今年のヒット曲『パプリカ』を。全員揃って練習できたのは、本番当日だけという強行ステージでしたが、子どもたちが自然と歌ってくれたので、ベルの音色と合わさって、とてもすてきな『パプリカ』になりました。最後は、リコーダとピアニカにピアノとドラムも入って『ジングルベル』と『学園天国』を演奏。みんなリズムに合わせてからだをゆらせ楽しんでくれました。その後、子どもたちが、ピアノに合わせて『きよしこの夜』と『赤鼻のトナカイ』をベルで演奏した後、『あわてんぼうのサンタクロース』を大きな声で歌いました。
おやつタイムは、コープおおさか病院の医師からの差し入れのタルトとお菓子のバイキング。ろいろな果物のタルトの中から好きなものを選んだり、お菓子を選んで、ゆっくりお話しながら、ちょっと早いクリスマスを楽しみました。





2019年12月16日月曜日

回復期リハビリ病棟のクリスマス会

126日(金)の午後、回復期リハビリ病棟で「クリスマス会」が開かれました。
恒例の行事ですが、これまでインフルエンザ等の流行で中止になることが多く、今年は時期を早めての開催でした。
クリスマス会は、看護助手の北田さんのピアノでみんなでクリスマスの歌をうたうところからスタート!手遊びも交え、楽しく歌を歌いました。そのあと、職員と実習中の看護学生さんと先生で、「牧人ひつじを」「きよしこの夜」「赤鼻のトナカイ」をミュージックベルで演奏しました。患者さんにもベルを持ってもらい、いっしょに演奏しましたが、とても上手でびっくりするくらいでした。アンコールに「雪やこんこ」もベルと手遊びで楽しみました。そのあと、運ばれてきたクリスマスバージョンの食養科の手作りおやつに歓声があがり、みんなでおいしくいただきました。