それぞれが、その場で身の安全の確保を考えてみようという
「大阪880万人訓練」に、コープおおさか病院も参加しました。
11時に全館放送で一斉防災訓練を知らせ、
患者様には、窓ガラスや頭上の転落物からの避難誘導、
職員は、医療器機等の稼働状況の確認、
必要な医療器機が非常電源に繋がっているかの確認
を行いました。
患者様の混乱もなく、無事に訓練を終えることができました。
各自が“いざ”というときのことを考える機会になったようです。
今後も、継続して訓練することの大切さを実感しました。
実習中の看護学生も参加しました |
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