“イオン”の玄関ロビーでWHO世界保健デーのキャンペーンに取り組みました。
世界保健デーは、WHO(世界保健機関)が設立された1948年4月7日を
記念して設けられたもので、この日を中心に、世界各国でその年のテーマに沿った
さまざまなイベントが開催されます。
今年のテーマは、「高血圧」で、「血圧管理の重要性:心臓疾患・脳卒中のリスクを減らそう」
をスローガンとしています。
ヘルスコープおおさかも、毎年このキャンペーンに参加しています。
“イオン”では、買い物に来られた方が、「何をしているんだろう?」と興味津々で、
28名の方が、「血圧・体脂肪・体組成・握力」測定から、看護師による総合判定を
受けられました。
14名の組合員さん、新人ナースを含む職員12名が参加、
地域の方々の健康づくりのために「血圧管理の重要性」をアピールしました。
新人ナースも血圧測定に参加 |
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