毎年、ボランティアスクールを開催していますが、
最終回のきょうは、「油を使わず、素材の味と香りを活かした料理法」について
実習と試食を交えた講習会です。
食養科の調理師を講師に、みんなでわいわい楽しく調理し、低カロリー料理について学びました。
献立は、 鯛の酒蒸しアクアパッツア風・野菜のわさび和え・ 焼き野菜の酢の物に味噌汁とご
飯でした。
2016年5月26日木曜日
2016年5月25日水曜日
回復期リハビリ病棟のクラフトコーナーがすごいんです!
2016年5月10日火曜日
熊本地震の支援のこと
有志の方から、オムツダンボール1箱、水2リットル100本、
ダックフーズさんから、缶詰336個、ふりかけ1600個、味付け海苔100束×20などが
病院に届けられていました。
熊本では、支援物資の搬入を中止していたので、せっかくのご好意をどうしたものかと
心苦しく思っていましたが、全日本民医連の対策本部が熊本市のくわみず病院に移り、
支援物資の提供を受け入れられるようになったとのことで、
早速、荷造りし、5月9日ダンボール15箱分を送らせていただきました。
余震が続く混乱の中ですが、必要な方に必要な物が届くように願ってやみません。
くわみず病院では、全国から医師、看護師などの医療スタッフの支援を受け、
益城町や南阿蘇地域をはじめ、近隣の避難所も訪問し、支援活動を行っているそうです。
当院からも、1週間単位で看護師を派遣しています。
被災者の方ができるだけ早く日常を取り戻せるように、みんなで応援したいですね!
ダックフーズさんから、缶詰336個、ふりかけ1600個、味付け海苔100束×20などが
病院に届けられていました。
熊本では、支援物資の搬入を中止していたので、せっかくのご好意をどうしたものかと
心苦しく思っていましたが、全日本民医連の対策本部が熊本市のくわみず病院に移り、
支援物資の提供を受け入れられるようになったとのことで、
早速、荷造りし、5月9日ダンボール15箱分を送らせていただきました。
余震が続く混乱の中ですが、必要な方に必要な物が届くように願ってやみません。
くわみず病院では、全国から医師、看護師などの医療スタッフの支援を受け、
益城町や南阿蘇地域をはじめ、近隣の避難所も訪問し、支援活動を行っているそうです。
当院からも、1週間単位で看護師を派遣しています。
被災者の方ができるだけ早く日常を取り戻せるように、みんなで応援したいですね!
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