今年は鶴見区のキャラクタ-「つるりっぷ」が来てくれ、祭りを盛り上げてくれました。
食養科の調理師が工夫を重ねて作ってくれた「つるりっぷクッキー」も早々と完売、
売上とカンパを合わせて14761円になりました。
東日本大震災の被災者へ届けたいと思います。
特設舞台では障がい者の方の踊りや合奏とともに、
地域の方のフラダンス、病院職員のベルや「上を向いて歩こう隊」の合奏が繰り広げられました。
最後に健康づくりセンター“わいわい”のインストラクター指導で「世界に一つだけの花♪」の音楽に
合わせて体操しました。みんなが隣の人と手をつなぎ合って輪になっておわりました。
「手をつなごう 障がい者が安心して暮らせる みんなが生きるまちを」
のテーマにふさわしい締めくくりでした。
日頃ふれあう機会の少ない方たちといっしょにとても楽しいひとときを過ごすことができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿