「地域と職場でつくる生協活動交流集会」が開かれました。
組合員と職員288名の参加でした。
「地域包括ケアとまちづくり」の学習講演後、
オムニバスドラマ「ヘルスコープおおさかいのちの物語3部作」を上演
ヘルスコープおおさかの活動を再認識しました。
コープおおさか病院も「つるみコータローさん」が救急車で入院するところから
退院して、ひとり暮らしにもどるまでの
「出会い、ふれあい、支え合い」のドラマをつくりました。
新喜劇顔負け?の熱演ぶりで、会場を沸かせました。
笑いとともに、生協活動の意義を再発見!……できたかなぁ(^_^;)
ケーキは介護士さんが患者さんと一緒に作ってくれました! |
救急隊員役もノリノリで |
黒子も大活躍! |
パタカラ体操を会場もいっしょに |
エンディングのテーマ曲はヘルスコープ10周年の歌♪ |
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