9月6日(土)の午後、健診センター会議室で
「原爆被爆体験講話を聴く会」&「原水禁世界大会報告会」を開きました。
憲法九条に守られた「戦争をしない」という国の前提が覆されようとしている今、
「原爆被爆体験講話を聴く会」&「原水禁世界大会報告会」を開きました。
憲法九条に守られた「戦争をしない」という国の前提が覆されようとしている今、
11才のとき、疎開先から広島へ帰る電車内で母と被爆、
奇跡的に生き残った米澤鐵志さんに体験を語っていただきました。
その後、8月の原水爆禁止世界大会に参加した職員が、
大会の報告に加えて各人の想いを述べました。
職員、組合員49名が参加。
「語り継ぐことの大切さ」「反核・平和」を再確認した2時間でした。
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