宮城県の山元町に行ったとき、「みんなのとしょかん」という
かわいらしいプレハブ小屋を見ました。
そこで、被災地や過疎地にコミュニティを醸成できる場として
図書館を設置する活動を行っている「みんなのとしょかん」プロジェクトを知りました。
以前から本好きの職員の間で、回し読みしていた本が貯まったので
その本を「みんなのとしょかん」に送ったところ、ご丁寧にお電話とお礼状をいただきました。
いろいろなところで、さまざまなかたちで活動されている方々に頭が下がります。
わたしたちも、想いを形にしていきたいものですね。
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