3月から始まったこども班会、
家庭や学校以外で楽しく過ごしてもらえる場を作ろうと始めました。
毎月最終土曜日に、いろいろなテーマで開いています。
5月は、「こどもサイエンスカフェ」こども14人、おとな6人、学生4人が参加しました。「平城ニュータウン楽しい理科実験研究会代表」の馬場二夫先生が、子どもたちに理科の面白さを伝えようと楽しい実験をしてくれました。
1つめは、ブロアーを使った「宙に浮くボール、ペットボトル」
2つめは、人工イクラを作ろうでした。
初めての体験に、子どもたちは大興奮。笑顔があふれました。
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