2016年4月23日土曜日

支援物資を送りました

熊本では、まだ余震が続いています。

民医連対策本部より、診療と業務を継続するために

入手が困難な必要物資について、支援要請がありました。

急いで声をかけ、職場からのカンパで、ティッシュパーパーやトイレットペーパー、

オムツなどの日用品や、インスタント食品、お菓子、缶詰などを購入、

売店でお世話になっているシダックスさんは、水24本入り20ケース、

病院給食の納入業者田島米穀さんは無洗米50kgを提供してくれました。

合わせて段ボール箱38箱分を、民医連対策本部がある大牟田市の米の山病院へ送りました。

23日(土)からは、第1陣として、副事務長と看護師が被災地へ支援に出向きます。

今後も、さまざまな形で支援を続けたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿