熊本では、まだ余震が続いています。
民医連対策本部より、診療と業務を継続するために
入手が困難な必要物資について、支援要請がありました。
急いで声をかけ、職場からのカンパで、ティッシュパーパーやトイレットペーパー、
オムツなどの日用品や、インスタント食品、お菓子、缶詰などを購入、
売店でお世話になっているシダックスさんは、水24本入り20ケース、
病院給食の納入業者田島米穀さんは無洗米50kgを提供してくれました。
合わせて段ボール箱38箱分を、民医連対策本部がある大牟田市の米の山病院へ送りました。
23日(土)からは、第1陣として、副事務長と看護師が被災地へ支援に出向きます。
今後も、さまざまな形で支援を続けたいと思います。
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