22日(金)に続いて、25日(月)にダンボール18箱、
26日(火)は、ソシオさんから頂いた200枚のタオル
三笑堂さんからプラスティック手袋22箱、食養科の業者さんからの缶詰72個を含めて
ダンボール3箱分の支援物品を地震対策本部に送りました。
職場で集められた募金の他、
すぐに薬局に走って、水などを買ってきてくれた薬剤師さん
「生理用品がないと困ると思って」と生理用品と生理用ショーツを買ってきてくれた看護師さん、
どん兵衛を2箱、黙って置いていってくれた職員、
トイレットペーパー等を持ってきてくれた組合員さん
オムツをダンボール5箱分も運んできてくれたコープおおさかデイサービス
民医連共済の「いきいきキャンペーン」の賞品のギフトカードを持ってきてくれた師長さん
ギフトカードを届けてくれた医師
募金箱には1万円札も…
たくさんの気持ちが届けられています。
東日本大震災から5年、こんなに早く、支援の手立てを考える日が来るとは思いませんでした。
被災者の方が、少しでも穏やかに過ごしていただけるよう応援できればと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿